慶応大コ・モビリティ社会研究センター員の児玉哲彦氏が携帯電話機器を向けた方角にあるお店などの情報を表示するという驚異の便利アプリケーション「ロコスケープ」を開発したそうです。
これは東西南北すらわからない初めての土地で、瞬時に地元情報が得られるような画期的なシステムを目指しているそうです。
簡単な情報を屋外で利用できるようにとGPSと地元情報を組み合わせ、半年がかりで開発されました。
このソフトは画面に距離を示す同心円が表示されて機器の角度に合わせて表示エリアが360度自在に変化し、周辺の店舗や事故ポイント情報などがアイコンで表示されます。
画面をタッチすることでそれらの営業時間や事故状態などが詳しく表示される機能を目指しています。
これらの情報を収集するために、慶応大として今後、住民からの情報やインターネット情報を反映させる予定です。
児玉さん曰く、地図帳は2次元だが、画面から情報を取り出す今回のソフトは3次元の電話帳と言えるとのこと。
このシステムが普及すれば出張先でいろんなお店が歩きながら探せるなぁと今から楽しみです。
2009年7月 5日 11:54